このページでは、ボイラーや給湯機器の交換や修理に関わる事例を公開しています。
ボイラーの交換をしたい、エラー表示が出る、焼けたような匂いがしてくる、燃焼しない、ボイラー廻りで水が流れる音がする、ボイラー周りから水が吹き出した、置き型のボイラーから壁掛け式のボイラーに交換したい、水圧や水量が強い給湯機器に変えたいなどの様々なご要望にお応えします。
また、電気温水器廻りや、湯沸し器まわり、給湯器周りの水道修理もおまかせください。
減圧弁・安全弁の交換、サビ詰りの除去、排水ドレン管修理、排水ホッパー交換、配管腐食部の修理など、全般的に対応しております。
給湯機器類の交換代や修理代につきましては、機器の種類、型式、年式、排気方式、給水方式などによって様々です。
必ず現地でのお見積りが必要になりますので、予めご了承ください。
長期間ごまかしながら使用していた給湯ボイラーが、とうとう使用できなくなったことで、ボイラー本体の交換をすることになりました。
貯湯式の同タイプのボイラーへの交換になっています。
ボイラーまわりの配管や、弁体、まで一式交換しました。
今回は、ボイラー設置部廻りの壁紙や床のクッションフロアも変色してひどかったため、ボイラー交換と合わせて、内装工事も同時におこなう運びとなりました。
このほかにも、給湯パワーがある容量の大きいボイラーへの交換や、壁掛けタイプの交換も承っております。
給湯器から水が漏れるとのことで、お伺いしたところ、給湯器本体ではなく、給湯器まわりの給水管からの水漏れでした。
(このように、給湯器や湯沸し器、ボイラーなどの給湯機器本体から水漏れしていると思っても、あたりの配管や水栓金具などから水がもれている場合は多々あります。)
今回は配管がひどく劣化していたため、1.5mほど距離をとって、銅管に交換修理しています。
(施工後は、銅管にサビ止めの塗料を塗ってのシルバー仕上げとなります)
ガス給湯器まわりの水道管が古くなって
水漏れがしてきたため、
修理のご依頼がありました。
お伺いすると、
1箇所だけでなく、複数個所から
水漏れや、今にも漏れそうな部分が確認されました。
今現在水漏れしている箇所のみを修理しても
時間が経つごとに次々その付近から水漏れしてくる可能性があるため
給湯器まわりすべて配管を交換しています。
できる限りお金をかけたくないということで部分修理しても、
その後また別箇所で水もれが再発して繰り返しお伺いすることになり、
かえって費用がかかってしまうことも多々あります。
水道管から水漏れした場合には、
水道管自体の寿命と考えて、ひととおり交換工事したほうが良い場合もありますので
お気軽にお見積り依頼ください。
対応エリア | 札幌市内全域、札幌地区近郊(石狩市花川地区・江別市一部) |
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