札幌市北区の 排水管の高速高圧洗浄作業

キッチンの水の流れ方があからさまにおかしくなり、
お客様自身でいろいろと調べた結果、
外の建物敷地内にある排水ますといわれる
コンクリート製のマンホール内で
汚水があふれ気味なのがわかりました。

外部の排水マス内で水が溜まったり、水が溢れてきていると、
それとつながっている室内の水の流れも
明らかに悪くなってきます。

このような場合には、高圧洗浄といわれる清掃方法で
排水ます内部をキレイにし、
症状を改善することになります。

高圧洗浄作業料金については、
基本料金¥25000〜(状況による)となっています
冬場積雪時の作業や、つまり状態がひどい場合、
清掃距離が長い場合など、ケースに応じて
料金に変動がありますので、詳しくはお問合せください
 

札幌市南区の 蛇口の水が止まらない場合の修理

今回は、蛇口のハンドルを締めても
水が止まらないということで
蛇口の故障をなおしてほしいとご連絡があった例です。

お風呂場のシャワー蛇口で症状が出ていて
切替バルブ部分での部品の故障により
水が止まらないことがあるという状況でした。

本来であれば、混合栓蛇口内部の部品を取り替えることで
症状改善するケースでしたが、
混合水栓蛇口本体が製造より20年近く経過し
部品が廃番品になっていて手に入らないものだったため
今回は蛇口そのものを取り替えることになりました。

このように、年数の経った蛇口の部品取り換えの場合は
メーカーから部品の供給ができるかどうかにより
修理対処可能かどうかが違ってきます。
 

札幌市北区の 床下の水道管水もれのため一部交換

一戸建ての床下を通っている水道管から
水漏れがあるということで
配管修理の依頼をいただいた物件です。

床下の水道配管が劣化腐食して小さな穴があき
水が霧状に吹き出していました。

このような場合には、損傷部分の配管を
新しいものに交換するという対処が必要になってきます。

配管の一部交換については、
配管の種類(材質)や、取り回し、
作業がしにくいかどうかなどにもより違ってきますが、
床下の銅管配管の部分交換であれば、
¥12000〜 になることが多いです
 

石狩市花川の 蛇口の水もれ修理

洗面の蛇口から水漏れがあり、修理の依頼をいただいた
石狩市花川地区のお客様宅の事例です。

シャワーのヘッド部付近からの水漏れでしたが
蛇口のタイプによって作業内容も変わってきます。

パッキンなどの取り換えで修理できるものもあれば、
シャワーヘッドの部品を取り替える必要があるもの、
シャワーホースまでセットの部品まで
交換する必要があるものなど様々です。

必ず現地の確認が必要になってきます
 

札幌市豊平区の 洗面下シャワーホースからの水もれ

ある日突然、洗面下から多量に水漏れしてきたと
修理のご依頼の連絡をいただきました。

こちらのお住まいで付いていたのは、
引き出して伸ばせるタイプのシャワー蛇口で、
調査したところ、この金属製シャワーホース自体に亀裂が入り
水を出すたびに漏れていた状態でした。

金属製シャワーホースからの水漏れの場合、
9割方、シャワーホース部品を取り換えることになります。

洗面シャワーのホースというのは、
どのようなものであっても適合するわけではなく、
現在使用されている蛇口メーカー製の
専用部品でなければ交換ができないものです。

部品代、交換工費含め、1万数千円ほどかかることが多いです
 

札幌市豊平区の トイレつまり

トイレの水が溢れて、流れていかないということで
トイレつまり修理のご依頼をいただきました。

通常のトイレットペーパーでも
流し過ぎるとトイレつまりの原因となります。

また、本来トイレに流してはいけない
ティッシュペーパーなどの水に溶けにくい紙類を使用しても
詰まりが起こりやすくなります。

通常に使用している中でのトイレつまりであれば
簡易的なつまり修理対応で完了することがほとんどですので
¥8000円程度の作業料金となってきます。
 

札幌市中央区の 水抜栓修理(電動モーターの取り替え工事)

こちらは、電動式の水抜き栓のモーター部分になります。
今回は、この電動モーター器具の故障で
水が止まらなくなったということで
器具の交換工事をおこなっています。

室内でスイッチなどの操作盤を入り切りして
水を止めることができるタイプの止水栓を
電動水抜栓と呼びます。

この電動水抜き栓ですが、手動のものと違い
操作盤のほかにも電動モーターが取り付いています。
電動の器具のため、故障した場合には
その器具そのものを取り替えることになります。

弊社では、各メーカーの電動モーターや
室内スイッチ部の交換作業なども全般的におこなっております。
また、症状によっては、器具の問題ではなく
その他の箇所を調整することで改善できることもありますので
詳しくはお電話にてお問合せください。

 

札幌市北区の 浴室手洗い洗面の排水もれ

古いつくりのアパートの
浴室内に手洗い洗面場が付いている形状のユニットバスで
手洗い排水からの水漏れがありました。

このような形状のものですと、
もうすでに製造されていない部品などが多いため、
一般的な蛇口のパッキンなどでないかぎり
非常に修理が困難なケースも多々あります。

今回は、排水に使用される部品の損傷により
水漏れを起こしていましたが、
ユニットバスメーカーも製造中止してしまっているタイプの
ものだったため、
他の部材を加工して取付しなければなりませんでした。

加工取付などが必要な場合には
通常の部品交換よりも高額になってしまうこともあります。

 

札幌市中央区の トイレ配管からの水もれ

トイレのタンクに繋がる水道配管から
水が漏れてきたということで
緊急修理のご依頼をいただきました。

確認にお伺いしたところ、
配管部の途中に設置されている
止水栓金具からの水漏れであることがわかりました。

古いタイプのもので、金属の削れからなのか
パッキン交換などの対応では改善しなかったため、
止水金具の取り替えにて修理作業完了しました。

トイレの配管から水もれといっても、
配管を固定するためのナット部からの水漏れか、
フレキシブル配管からの水漏れなのか、
直管・鋼管タイプの配管からなのか、
それとも配管途中の金具からなのかによって
作業内容・修理料金・交換部材などに
違いが生じてくるものです。

 

札幌市豊平区の 給湯器配管からの水もれ

ガス給湯器付近の水道配管から
水もれしてきてしまったということで
修理依頼のあった事例です。

通常、ガス給湯器内部からの水もれの場合には、
給湯器メーカーや、ガス業者へのご依頼が必要ですが
ガス給湯器とつながっている箇所の水道管であれば
弊社のような水道業者で修理する範疇になってきます。

今回は、給湯器下につながっている
フレキシブルの配管から腐食しての水もれでしたので
フレーキ配管の取り換え工事にて水もれ修理完了しました。

 

札幌市南区の 洗濯蛇口の水もれ修理

洗濯蛇口と洗濯機の給水ホースの接続部より
水もれがしてくるようになったということで
修理のご依頼をいただいた件です。

このようなつなぎ目から水もれしてくる場合には
接続アダプター内部パッキンの劣化や、
洗濯機側の給水ホースの劣化なども考えられますが、
一般的には蛇口側の接続部の部品が
経年劣化で変形していることが多くあります。

そのため、まずは蛇口の部品を取り替えてみるという
対処になってきます。

蛇口や接続部の形状などにもよりますが、
一般的なタイプの部品交換の場合は
¥5000〜7000+消費税額 となります。

 

札幌市手稲区で 蛇口の切替レバーの故障修理

お風呂場の切替レバーが故障したとのことで
蛇口修理のご依頼をいただいた案件です。

お風呂のシャワーと吐水パイプからの水の出を
切り替えることのできるレバーハンドルを操作しても
水の止まりが悪かったり、逆に水が出なかったりと
様々な不調が出てしまうのが、この切替部の故障です。

これらの場合、切替部の部品交換という対処になります。
ただし、年数が経過した蛇口であれば、
部品が現在供給されなかったり
蛇口本体の金属の摩耗や削れがあることで
部品を取り換えても症状が改善しないことなどもありますので
蛇口の年式なども含めて、切替バルブなどの部品交換を
行うか否かを考える必要があります。


 

札幌市豊平区の 水道パイプ金具修理

洗面の排水に使用される、
鉄製の排水パイプが折れてしまい、
水を流すたびに水漏れが起こってしまうということで
水道パイプ金具修理のご依頼をいただきました。

このような場合、パイプ金具自体の取り替えが
必要になってくることが多々あります。

(部品損傷していなければ、パッキンなどの取り替えになることも
あります)

お住まいの排水器具やつくりによって
大幅に金額が変わることがありますので、
詳しくはお電話にてお問合せください。

 

札幌市北区の トイレ水漏れ修理(フラッシュバルブ交換)

トイレの小便器に付いている押しボタン付きの
フラッシュバルブより水漏れしていると
札幌市北区の会社店舗様からご連絡ありました。

このフラッシュバルブも、年々形状が変わり
古いものですと、部品の交換ができないものも
多々あるものです。

今回は、水漏れしている箇所の部品だけを
取り換えることが可能でしたので
修理で完了していますが、
事前に必ず現地確認が必要になってくる作業になります。
 

札幌市厚別区の レバータイプ蛇口の水もれ

レバー式蛇口から水漏れがあるということで
水もれ修理のご依頼をいただいた件です。

このようなレバーで操作するタイプの混合栓の場合
水もれ時には、一般的なパッキンの交換はできません。
レバー部の内部に入っているカートリッジという部材や
その前後のOリングなどを併せて交換しなければならないことが
多々あるものです。

また、古い混合水栓では、
部品の供給がされず、蛇口ごと交換しなければいけないことも
ありますので、詳しくはお問合せください。

カートリッジ部品の取り替えは、メーカー・型式により
¥14000〜16000 程度になることが多いです。
 

札幌市厚別区の 洗面化粧台下から水もれ

洗面化粧台の下あたりから水がもれてくるということで
水漏れ調査のご依頼がありました。

現地確認したところ、洗面台に付いている
シャワー混合栓の根元より水がにじみ出ており、
それが洗面下付近の隙間をつたって
洗面下の床面に水漏れしていた状態でした。

洗面混合栓の裏側より、混合水栓をいちど取り外し、
パッキンを取り換えることで今回は修理可能でした。

ただし、混合栓の年式や種類、水漏れ箇所によっては、
パッキンの取替ができないケースや
部品交換が必要になるケース、
蛇口本体ごと取り換える必要があるケースなど
状況によって様々になります。
 

札幌市中央区の 電動水抜き栓スイッチの故障

室内のスイッチにより水を止めることができるタイプの
水道元栓で、スイッチ操作をしてもエラーが出てしまい、
操作できないというご依頼がありました。

このようなケースの場合、2つの可能性があります。

ひとつは、スイッチ本体が故障している場合。
このケースでは、大半はスイッチ部分の交換となります。
ただし、あまりに年数の経ったものですと、
スイッチ本体だけでなく、それと連動しているモーター機器まで
交換が必要なことがあり、高額な器具交換になることがあります。

もうひとつは、スイッチ自体の異常ではなく、
スイッチと連動している部分での不具合が考えられます。
この場合には、簡易的な修理でおさまる可能性もあります。

詳しくは、お電話にてお気軽にお問合せください。

 

札幌市南区の 敷地内の排水マンホール修理

こちらは、戸建て住宅の敷地内に数ヶ所設置されている
排水ます(排水マンホール)の交換工事事例です。

昔ながらのコンクリートの排水ますのため、
経年劣化で内部の破損が起こり
汚水や排水が流れにくくなってきている状態でした。

このような場合には、応急的な処置ができることもありますが
根本的な原因の解決策としては、
地盤を掘り起こして排水マス本体やその前後の排水管を
大がかりに取り換える排水工事が必要になってきます。

距離や深さ、配管経路や掘り起こしやすさなどにより
大幅に工事費用が違ってくるものですので
まずは現地確認とお見積りをさせていただくという手順になってきます。
 

札幌市中央区の キッチンの蛇口の取り替え

札幌市中央区のお客様宅で、
キッチン蛇口の水の止まりが悪いということで
水漏れ修理のご依頼がありました。

お伺いしたところ、シングルレバータイプの混合水栓で
かなり年式の古いものでした。
このようなレバータイプの蛇口の場合、
昔ながらのゴムパッキンの交換では対応できません。
構造上、カートリッジといわれる部品の取り換えをすることになります。

ただし、あまりにも年式が古いものですと、
蛇口本体の金属摩耗などが原因で
カートリッジを交換しても水漏れが止まりきらないこともあります。

今回も同様に、カートリッジを取り換えてみましたが、
完全には改善されなかったため、
お客様とご相談のうえ、混合栓蛇口本体の交換にて
対応させていただいています。
 

水道管修理業者モバイルサイトからのご依頼はTEL 0120-709020

札幌市西区二十四軒にお住まいのお宅で
水道配管に穴があいて、水が吹き出しはじめたと
ご連絡を受けました。

緊急で駆けつけたところ、
鉄製の水道管の直管部分で
経年劣化で腐食してピンホール水漏れでした。

写真のような修理用継ぎ手を使用して
水漏れ修理完了しています。





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配管修理業者モバイルサイトからのご依頼はTEL 0120-709020

札幌市北区あいの里のお客様宅で
壁の中から水漏れがするとのことで
緊急修理にお伺いしました。


壁の石膏ボードと壁紙を剥がすと、
壁内の銅管配管が経年劣化で腐食して
穴があいてしまっていました。


補修しやすいように壁を開口して
配管の一部交換をしたうえで
ボードと壁紙を目立たないように直して完了です。


このように壁を開口しての配管修理の場合は
状況にもよりますが、内装の補修も含め、
¥26250〜31500程度になることがほとんどです。



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トイレ修理業者モバイルサイトからのご依頼はTEL 0120-709020

札幌市北区屯田にお住まいのお客様宅で
トイレの水を流すと、
トイレタンク下の配管から
ポタポタと水もれするとのことで修理に来ました。


この配管は洗浄管と呼ばれるもので
各ナット部に入っているパッキンが劣化すると
すぐに水漏れが起こってしまいます。


トイレ洗浄管のパッキン交換は¥6300〜程度になります。



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配管パンク修理業者モバイルサイトからのご依頼はTEL 0120-709020

berumezon

札幌市西区発寒のお客様のお宅で
冬場に長期不在にして、戻ってきたら

水道凍結でパンクしてしまっているとのことで
緊急修理にお伺いしました。


銅管配管が写真のように
パックリと裂けてしまっていました。


ハレツの修理は、配管の一部を
取替えする工事になります。


銅管の水道管の場合には、
ハレツ箇所の前後のみの交換で済む場合が多く、
修理代金は状況にもよりますが、
¥8400〜12600程度になります。






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壁の中の水道管の水漏れ修理(札幌市清田区の事例)

壁きわから水がにじんでくるということで
清田区のお客様からご依頼があり緊急でお伺いしました。
現地を確認すると、水道管からの水漏れと思われたため、
水道管の経路を調査したところ、
壁の中で配管から水漏れしている可能性がありました。

付近の壁を開けて、中に通っている配管を調べたところ
水道管に穴があいて、水が噴出していました。
水道管の水漏れ部分の前後を、一部配管取り替えして
水漏れの修理を完了させました。

破った壁材も併せて、クロス・石膏ボード補修をして
水漏れ前の内装状態にしています。
 

台所の排水つまりと排水ホースの取り替え(札幌市白石区の事例)

台所の排水がつまったということで
お伺いした、白石区のお客様宅です。
状況を確認させていただいたところ、
排水口より奥の部分での排水詰まりがあるようで
水を勢い良く流すと、あっという間に
洗い場シンクが水でいっぱいになってしまいます。

排水ホースを外して確認したところ、
ホースが古くなりすぎて、硬化してしまっていました。
細かなゴミが流れにくくなっていることで
徐々に長年のゴミ蓄積がひどくなって今回のような症状になったようです。

排水のホース内部の詰まり除去とあわせて
排水ジャバラホースの交換と、専用薬品による洗浄作業をして完了です。


 

外の蛇口付近から水が漏れていると水道局から連絡があった(札幌市西区の修理事例)

札幌市の水道局から、外の蛇口や水道栓あたりから
水が漏れていて、水道料金が上がっているということで
連絡を受けた西区の水漏れ現場です。
目に見えての水漏れ症状はありませんが、
常に水道メーターが回って、水道が供給されているようで
調査したところ、外の散水栓(玄関先などに設置されている蛇口や元栓)の
地中部分から水漏れしているのがわかりました。

このようなケースは多々あるもので、
水道栓の内部のパッキンや部品の取り替えが必要になります。
傷み具合や、水道元栓(散水栓)の形式や製造メーカーにもよりますが、
修理費用は¥8000〜16000の幅程度になります。

 

札幌市中央区のシャンドレ用の洗面シャワー蛇口修理

シャンプードレッサー用のシャワー混合栓の
シャワーヘッドとシャワーホースの接続部分より水漏れあり
中央区のお客様より修理依頼のご連絡がありました。
現地確認させていただいたところ、症状が
パッキンの取り替えなどの簡易的な作業ではなおらず
部品そのものの損傷であったため、現在のシャワー混合栓に適合した
シャワーヘッドとシャワーホースの部品ごとの交換が必要になりました。

洗面台のシャワー蛇口の場合、互換性がなく
それぞれのかたちの蛇口ごとに決まった部品が必要になることが多く
メーカーや型式によっては高額な部品交換が必要だったり、
部品がすでに製造していないために
混合栓本体ごとの交換が必要になることがあります。
 

札幌市手稲区のお風呂のサーモスタット(温度調整)付きシャワー蛇口交換

お風呂場の蛇口が古くなって、水漏れしたり動きが悪くなったために
蛇口ごとの交換をしてほしいということで
手稲区のお客様よりご要望があり現地にお伺いしました。
今までの蛇口は水とお湯それぞれ別々のハンドルで開け閉めする
2ハンドル式の昔ながらのシャワー混合水栓でした。
しかし、常にバルブを開け閉めするのがわずらわしいということで
レバーひとつで操作でき、尚且つ温度調整も楽にできる
写真のようなサーモ付きの混合栓に交換することになりました。

寒冷地仕様のサーモスタットシャワー壁付けタイプであれば、
¥35000〜40000+消費税(交換工費などすべて込み)で
蛇口交換が可能です。
 

配管パイプの取り替え(札幌市西区の工事事例)

こちらは、ビルの1室で、露出されている水道管のパイプが
かなり古くなり、傍目にも水漏れおこしそうなほど
ボロボロにサビついている状態でした。
そのため、ビルのオーナー様より
ひどい部分の配管パイプの取り替え工事をご依頼され
現地の交換工事にお伺いしました。

古い鉄管パイプを撤去して
あらたにサビの発生がしにくい銅管配管を使用しての配管交換工事となりました。
また、結露がしやすい建物だったため
配管のまわりを白い厚手の保温材を取付け、作業完了しました。

 

大型の洗い場(SK)の詰まり修理(札幌市北区の修理事例)

SKといわれる大型の洗い場です。
ビルなどの共用部に付けられているもので
今回はこの部分の排水がつまってしまい修理が必要な状態でした。

あまり状態が悪い場合には、
配管との接続フランジ部分を取り外して
重い洗い場本体を脱着するような大掛かりな工事になってしまいますが
今回はゴミや汚れを溶かす薬品を併用して
圧力をかけながら排水つまりをなおす簡易的な作業で
症状の改善ができました。
 

トイレの水の量が少ない(札幌市豊平区のトイレ修理事例)

豊平区のお客様より、トイレの水の量が少なく、
トイレタンクに水が溜まるまで時間がかかったり
手洗いの吐水口からの水がチョロチョロとしか
出てこないというご相談をうけました。
現地確認させていただいたところ、
水道管の途中でゴミや給水管のサビがたまり
配管を通る水の量を妨げていたために
十分な水量がトイレタンクまで来ないということがわかりました。

そこで、水道管の途中を分解して
内部で水の流れを妨げている原因のゴミつまりを除去して
水が正常量出てくるように修理いたしました。
配管状況やどこで詰っている可能性があるかにもよりますが
平均すると¥5000〜6000前後の作業費ですみます。
 

水抜き栓(止水バルブ)の修理(札幌市白石区の現場)

水抜きのために使用される水抜きバルブが
堅くて回らないということで修理のご依頼がありました。
年数が古いもので、徐々に回りがしぶくなっていたということでした。
水抜き栓内部の不調は、内部部品の故障やパッキンの磨耗のほか、
金属部品などのすり合わせが悪くなったり
内部にゴミや砂、サビなどが噛んでしまい動きが悪いこともあります。
今回の修理はこの水抜栓の根元を分解して
内部の調整やグリスアップをして完了。
修理料金は ¥8000+税額になりました。

 

札幌市清田区の外部排水マンホールつまり

家の中のトイレやキッチンなどの排水の流れが
あまりにも悪くなったということで
排水の調査にお伺いした案件です。
室内の各所水の流れが悪かったために
外の下水が異常ある可能性があると考え
外部のマンホールを確認させていただきました。
すると、やはりマンホール(排水ます)のほうで
汚水詰まりがあり、室内の排水の流れが妨げられていたようです。

今回は排水マスや排水管内を清掃・詰まり除去するために
高圧洗浄機を使用した洗浄作業にて完了。
室内の水の流れも軽快になりました。
詰まっている排水を高圧洗浄する作業の場合には
¥25000〜(状況・距離などによる)の料金になります

 

札幌市西区のトイレの換気扇交換

キュルキュルと異常な音がしばらく鳴り続けたあと
突然動かなくなってしまったトイレの換気扇の事例です。
今回は西区の戸建てのお客様より換気扇修理のご依頼でした。
現地にお伺いして見させていただくと、年数も古く
どうやら中のモーター部分が故障しているようでした。
このタイプの天井換気扇では、モーターなどの部分交換をするよりも
換気扇本体を取り替えたほうが金額も安く、
手間もかからないために、今後のことも考慮して換気扇の交換工事を
ご提案させていただきました。
トイレ単独の換気扇の取り替えであれば通常は
交換工賃込み¥12000〜18000程度でおさまります。

 

トイレのウォシュレット(洗浄便座・シャワートイレ)交換(札幌市西区の事例)

札幌市西区のお客様よりトイレのウォシュレットが動かないということで
修理依頼をいただいた案件です。
スイッチを押しても、お尻洗浄用のノズルなどがまったく作動せず
ただ通電しているだけの状態でした。
確認させていただいた結果、内部の基盤故障と思われましたが
年数の経った機械ものであるため、今後も故障を繰り返す可能性もありますし、
今回はウォシュレット本体の交換を勧めさせていただきました。
交換料金は、本体や工費、廃材処理代もあわせて
¥35000〜から(グレードや機能による)となっております。

型式の古いものですと、製造メーカーでも修理が難しいと言われることが多いため
7〜8年以上経過している洗浄便座についてはこのように便座交換したほうが
良いかと思われます。

 

水道管からの水漏れ・パッキン交換(札幌市西区の修理事例)

トイレの壁から出ている水道管付近から
床へポタポタ水漏れしてくるということで
西区のお客様より水漏れ修理のご依頼がありました。
ちょうどトイレタンクと水道管がつながっている付近の境目から
じんわり水が垂れてくる状態です。
接続部分には通常、ゴムパッキンなどが入っていて
これらが劣化してくると、このような水漏れ症状が起こってしまいます。
今回は一度水道管を取り外し、内部のパッキン交換にて
水漏れの修理をなおすことができました。
このケースのパッキンの取り替え作業料金は
¥3000+消費税額となっています。
 

お風呂場の浴槽ゴム栓チェーン取付部分の修理(札幌市豊平区の事例)

お風呂場のゴム栓の故障ということでお伺いした
豊平区の修理事例です。
ゴム栓につながっているチェーン部分が劣化で切れてしまい
新しいものに交換してほしいというご依頼でした。
このような場合、チェーン部品のみの取替えが可能です。
ただ、今回のお宅では、ゴム栓自体も古くなって
ゴム材質がボロボロになってしまっていたため、
ゴム栓とチェーンの部品を併せて取り替えしています。
お風呂場・ユニットバスの修理は
各メーカーの部品交換全般承っていますので
お気軽にご相談ください。
 

給湯器付近からの水漏れ(札幌市清田区の事例)

壁掛けのガス給湯器のあたりから水漏れして
気が付くと付近の床が水びたしになっていると
お客様より箇所調査と修理依頼をいただきました。

通常、給湯器やボイラー、湯沸し器などのまわりには
水道管や各種水道器具が取り付けられてあり
なかなか傍目に水漏れ箇所がわかりにくい場合があります。
今回は、そばにある止水バルブのパッキンが劣化していて
そこからポタポタと水漏れがしていたようです。
バルブを分解して、パッキンの取り替えにて水漏れ修理しています。

 

札幌市中央区の漏水調査(水道栓・水抜き栓の修理)

札幌市の水道局から、水道料金が上がっているとお知らせ受けたお客様が
水道局指定水道業者の弊社に漏水の調査をご依頼いただいた
中央区の修理事例です。
写真のような水道を止めるための元栓が故障すると
地中深くで常時水漏れが起こる漏水状態になってしまいます。
そのため、多額の水道料金が請求される事態になるのです。

このような場合、水道元栓内部のパッキンを交換したり
パッキン一体型の部品の交換をするなどの対処が必要になります。
一定の条件を満たせば、水道局より後日
高額になった水道料金の免額を受けることもできますので
詳しくは当社のような水道局指定工事店にお問い合わせください。
 

流し台の交換工事(札幌市西区のキッチン交換事例)

賃貸アパートのオーナー様より、
アパート1室の流し台が古くなってボロボロなので
次の入居者さまのために新しい流し台を交換したいということで
ご相談があった西区の物件です。

写真のような、流し台とガス台が別々になっている
セパレートキッチン(システムキッチンなどの大型一体ものでない流し台)でした。
このような流し台交換工事も全般的に対応しております。
原則、事前の現地見積りが必要ですが、
幅1m規格のセパレートキッチンであれば、
交換工賃・台所本体・廃材処理代・配管の接続費用などすべて含め
¥60000〜 程度になります。
 

外の水道栓や蛇口が吹っ飛んだ(札幌市北区の散水栓の故障修理)

一戸建ての玄関先などに設置されている
外の水道栓や蛇口が、春先などに一部壊れたり
部品が吹っ飛んだりすることがあります。
これは散水栓と呼ばれる外部の水道元栓で、
この散水栓の水抜きが不十分なことが原因となり
冬場の冷え込む時期に内部で凍結して
水が凍って氷になることで膨張して、蛇口の接続部品のような
一番弱い部分で吹き飛ぶことになります。
吹き飛んでしまった部品は再利用してもすぐにダメになるため
このような場合には新たに部品を取り替える必要があります。

このような水抜き栓・散水栓の修理も全般的に承っております。
お困りの場合にはお気軽にお問い合わせください。
 

洗濯排水つまり修理(札幌市西区の修理事例)

洗濯機の排水をすると、床面から水が溢れあがるということで
西区のお客様より現地調査をお願いされました。
確認させていただくと、洗濯機置き場の裏側に隠れていた
排水ホースの差込口(排水口)部分から
洗濯機の水を流すたびに逆流しているのがわかりました。
これは排水管の奥のほうで何らかの原因により
詰まり症状が起こっていて、洗濯機から排出される
多量の水に流れが追いつかず、床上に溢れあがってくる状態でした。
写真のように、排水管が床から立ち上がっているだけのつくりの洗濯排水では
排水管の内部つまりの場合、管内に長いワイヤーなどを使用して清掃するような
少し手間のかかる排水詰まり除去作業になります。

今回は排水管内に電動のワイヤーを通していって
内部のゴミや汚れを砕き流していく作業になりましたので
¥15000+税 となりました。
 

給湯ボイラーの交換工事(札幌市東区の工事事例)

ある日、突然給湯器ボイラーが不完全燃焼の警告ランプが付き、
異臭がするようになったということで
お客様より修理依頼がありました。
ボイラーなどの機材も、年数が経過すると
異音がするようになったり、
異常な熱を持つようになったり、
今回のように変な匂いがしてきたり、
あるいは全く作動しなくなったりと、いろいろなトラブルがでてきます。

まだ年数の新しい給湯機器であれば、
メーカーで内部の部品を取り替えることができることもありますが、
7〜8年以上経ったものであれば、どこでもボイラー本体の取り替え工事を
勧められてしまうものです。
今回のケースですと、設置してから12年ほど経過した給湯ボイラーだったため
やはりボイラー本体の交換をご提案させていただきました。
給湯機器の交換工事の費用は、本体代金が
熱量や給湯方式、暖房兼用かどうか、置き型と壁掛け型、排気方式などにより
金額が大幅に違ってきますので、必ず事前にお見積もりが必要になります。
 

水道の元栓から水の音がする(札幌市南区の水道栓修理)

お部屋のどこかの配管からか、常に水の音がするということで
南区の一戸建てのお客様より、水漏れ調査のご依頼をいただき
現地確認に向かいました。
水漏れ音がするといわれた付近に、写真のような水道の元栓(水抜き栓)があり
この水抜栓本体から水漏れ音がずっとしているのが判明。

水抜き栓の内部には、いくつかのパッキンや、
パッキンの設置された部品などが入っていて、
これらが悪くなってくると内部で水の止水がきかずに
常時水漏れ音がするようになってしまいます。
このような場合には、水抜き栓をいちど分解して
内部のパッキンの交換や、部品の取り替えをすることで
水漏れの修理をすることになります。
費用は¥8000〜(パッキンのみの場合)+税 となります。
 

止水バルブからの水漏れ(厚別区の修理事例)

配管の途中についている止水用のバルブ金具から
継続的にポタポタ水漏れがありました。
配管部分と金具の接続している境目から
配管の腐食が原因で漏れてしまっていたようです。

今回は止水バルブ金具をいちど取り外し、
腐食の激しい鉄製の水道管を一部分交換して
水漏れ修理完了させています。
今回は水道管一部交換で¥12000+税額となっています。

 

天井の水道管から水がもれる(南区の修理事例)

こちらは、天井裏に入っていっている
水道管部分の写真です。
札幌市内の通常の建物では、
床から給水管が立ち上がり、それが天井裏へ入っていき
各水廻り場所まで天井をくぐらせて配管しています。

今回はこの天井部分の水道管から水がもれてきて
床一面水びたしになってしまっていました。
調査したところ、見える部分ではなく
天井裏に入りきった後に腐食水漏れしていたため
そばにあった点検口を開けて、そこから身を乗り出して
水漏れ箇所の水道管を一部交換工事となりました。
 

洗面台の排水部品修理(白石区の修理事例)

洗面下にいつのまにか水が少量ですが垂れてきているということで
白石区のお客様より調査のご相談を受けました。
現地に伺っていろいろと調査させていただいたところ、
排水部品(排水トラップ)と洗面ボウル陶器の接続部分に入っている
リング状パッキンが劣化で変形してしまい
止水がきかなくなったため、使用するたびに
じんわりと水漏れしてくることが把握できました。

今回は排水のトラップ部品をいちどすべて取り外し
劣化しているパッキンを取り替え、洗面所水漏れをなおしています。
費用は¥8000+税額となっております。
 

換気扇の故障(豊平区の換気扇交換事例)

豊平区のお客様より、トイレの換気扇が動かなくなってしまったと
換気扇の修理依頼のお電話をいただきました。
見させていただくと、かなり古いもので、
完全に中のモーター部分が故障しているようでした。
基本的に、換気扇の故障の場合には、
簡単な清掃や調整でなおらないものについては
一部の部品を取り替えたりするよりも新しく交換したほうが
ずっとお安くすむことがほとんどです。

今回は製造年度から見ても修理は無理だということで
トイレの換気扇を新品のものに交換して作業完了しました。
換気扇の大きさや出力などにもより少し料金変動ありますが
今回の取り替え工事は¥12000+税額になりました。
 

トイレを丸ごと新しいものにしたい(西区のトイレ交換工事事例)

今回の案件は、トイレが古くなって黄ばみもひどくなり
臭いや汚れも取れにくくなったために
トイレを丸ごと取り替えしたいという
西区のお客様のご要望で、工事に伺ったお宅です。

今までは、便器とタンクが完全に分かれている
昔ながらのトイレでしたが、
お客様のご希望で便器・タンク・ウォシュレット(洗浄付き便座)
一体型のトイレに交換することになりました。

トイレの取り替えの場合には、現在のトイレに合わせた取り付け寸法のものを
交換することが、費用もお安く、作業も楽になりますが、
状況に合わせて、大掛かりな工事なども全般に承っております。
使用する便器・タンクや、現地状況、排水や給水管の位置によって
工事の料金が大幅に違ってきますので
まずは現地見積りをさせていただくことになります。
 

地中に埋まっている水道管と外の水道の工事(北区の工事事例)

こちらは、外の水道栓付近で地中深くの部分が
水漏れしているようだということで修理に伺った一戸建て現場です。
外の水道がある付近には地中に札幌市所有の水道メーターから繋がる
配管などが走っているため、かなりの深さまで気をつけて掘り起こすことになりました。

1m弱ほど掘り起こすと、地中に埋まっている埋設配管の接続継ぎ手部分で
水漏れ箇所を発見。
専用の継ぎ手金具を使用して、水漏れ修理しました。
今回のように、地中の水道管で水漏れがある場合には
だいたいの想定はできても、実際には掘り起こしてみなければ
正確な状態はわからないということも多々あります。
お見積りの金額も、少し幅をとってのご提示になることもありえますので
ご了承くださいませ。
 

水道フレキ管からの水漏れ(厚別区の配管修理事例)

写真のようなフレキシブル状の金属配管から
水がしたたってくるということで
厚別区のマンションの入居者さまより水道管修理のご依頼があり
現地にお伺いしました。
このフレキシブル配管(フレキ管)は自在に曲がる反面、
素材の厚みが薄いために、腐食したときに穴があきやすい場合もあります。
今回も部分的にピンホールがあり、その小さな穴から
水がポタポタ漏れてきていたため、
フレーキ管の部分交換にて修理しています。
 

トイレの手洗いの水の出や水のたまりが悪い(豊平区のトイレ修理事例)

トイレを使い終わって水を流すと
水の出が非常に悪いということで
豊平区のお客様より調査依頼がありました。
いちど水を流すとしばらくの間、トイレのタンク内にも水がなかなか貯まらず、
手洗い金具の部分からも細い水がチョロチョロ出てくるだけという状況でした。

これは、給水管(トイレタンクへ繋がっている水道管)や
トイレのタンク内部の部品の中などで
細かなゴミや給水管のサビなどがひっかかり
水道管内の通路を狭めてしまっていることが主なケースです。
今回はタンクの内部部品を分解し、中の清掃をして
正常な水量が出てくるように修理完了しました。
 

流し台キッチンの交換工事(東区の工事事例)

古い流し台キッチンの収納扉が壊れてしまい
なんとかしたいということで賃貸アパートの大家さんから
ご相談をいただきました。
現物を見させていただくと、支持金具が変形し、
扉の木材も古くなって腐りかけ、
補修が難しい状態になっていたために
大家さんとご相談のうえ、キッチンの流し台本体を
丸ごと交換することになりました。
単体の流し台の場合の費用は、¥60000〜よりとなっております。
(交換品、給排水のつくりなどによって変動あります)
 

キッチンの排水ホースの亀裂修理(白石区の台所修理事例)

台所の収納扉内の排水ホースが裂けてしまい
水を流すたびに水がもれてしまうということで
排水の修理依頼をいただきました。
お客様自身で、しばらく水漏れせずに使用できるよう
補修をしている箇所が、その破損部分でした。

排水ホースはビニル状の素材でつくられているため
年数が経つと、硬化して破損しやすくなったり
破れてしまったりと、様々なトラブルがあります。
今回は新品の排水ホースに取り替え、
¥6000+税額 の作業料金となりました。

 

お風呂場の排水溝つまり(西区の排水修理事例)

こちらは、お風呂場の排水口が詰まったということで
緊急の排水つまり修理に駆けつけた
西区の修理事例になります。
浴槽に溜めた水を流すと、洗い場の排水口から
一気に溢れあがってきて、ユニットバスの外まで
水が流れ出しそうになるほどの酷い状況でした。

排水口のトラップ内部に、長年の蓄積した
多量の髪の毛が流れ込んでいて、
そのために一気に流した水は逆流してしまうようになっていました。
今回は、排水溝内の髪の毛を吸引して引っ張り出す作業と
細かな髪の毛を溶かす薬品を併用して排水つまり清掃を完了しました。

 

浴室のシャワーフック(固定部品)が壊れた(中央区の修理事例)

浴室の壁に設置してある、シャワーの引っ掛ける箇所
(シャワーフック)が取れてしまったということで
修理のご依頼をいただきました。
現地に伺うと、フックの固定部分は破損も無く
ただ壁から取れ落ちている状態でした。
このシャワーフックは壁の裏の下地にビスなどで
打って固定しているものですが、固定ビスが効かなくなっていることで
このような症状になります。
同じ箇所に固定しても、再び取れ落ちる可能性が高いため
別な下地部分に打ち込むような作業になります。
 

トイレタンクの手洗い部分の故障(手稲区のトイレ修理事例)

トイレのタンクに付いている、手洗い金具も
故障するケースがあります。
金具内部の水アカつまりなどが原因で
水を流したときに、手洗い部分からのみ水が出なくなったり、
固定部分のグラつき、ガタつきなどが出てきてしまったりと
金具自体の固定部分が不調を起こしたりなどが
よくあるケースになってきます。
あまり頻繁に動かしたり、調整する部品ではないため
水垢の固着によって、調整がきかなくなることがほとんどです。

このような手洗い金具も、TOTO、INAXなど大手を含め
国産各メーカーさんのものに適合する部材を取り揃えています。
 

水道管の凍結(中央区の凍結修理事例)

冬場の冷え込みが厳しい時期には
水道管が凍ってしまい、水が出なくなる事故があります。
通常、水道配管は地面の下から立ち上がってくるため、
お部屋をいくら暖かくしていても
水道管の立ち上がり部分が冷え込んで
マイナスの気温になってしまっていれば
いつどのタイミングで凍ってしまってもおかしくなくなります。
水道凍結した場合には、長時間放置してしまうと
配管が破れて大事故につながる破裂という症状になってしまいますので
できる限り早めに凍結の修理をすることが必要です。
電気の通る鉄製や銅でできている水道管の凍結修理は
写真のような電気解氷機でおこないます。
電気を通せない水道配管の凍結の場合には、
手間のかかる少々高額になる作業になることもありますので
詳しくはお問い合わせください。
 

水道凍結したことで配管が破裂(豊平区の修理事例)

こちらは、冷え込みが激しい冬場に
水道管が凍ってしまいましたが、そのまま数日待っていれば
自然に解けるだろう・・・と考えてしばらく放置してしまった
お客様のお宅の水道管破裂写真です。
凍結に弱い水道管の場合、早いタイミングで
配管の表面が裂けてしまい、
中の氷が自然に解けた瞬間に、水が噴出してしまう悲惨な事故につながります。
水道管が凍ってしまった場合には、以後のことも考え、
早めに凍結修理をしなければかえって出費のかさむ事になりかねません。
3日間凍結したまま放っておいてしまった今回のケースは
写真の箇所含め計4箇所、水道管が裂けてしまっていました。
壁の中での凍結による配管破裂してしまった場合には、1ヶ所¥25000〜(状況による)
となりますので、できる限り早めに修理するようにしましょう。
 

東区の台所排水のつまり

台所シンクの排水口でつまりがおこって
水を一気に流してしまうとすぐに
途中でシンクに水が溜まるような症状になってしまいます。
長年のゴミや汚れの蓄積で排水構内が
少し塞がってしまっていたようで、
少量の水であれば通常に流れるのに
多量の水の場合は逆流するようなケースは多々あります。
今回は、排水口まわりの汚れやゴミを除去し
簡易的に詰まりの修理を完了させています。
料金は¥8000+税額となりました。
 

脱衣所の天井換気扇修理(北区の修理事例)

こちらは、脱衣所の天井に取り付いている換気扇で
吸い込みが悪くなったということで
お客様よりご相談があった案件です。
このような場合、簡単な換気扇の清掃などで
症状改善することもあれば、
モーターなどが弱くなっていることで換気扇の交換などを
しなければならないケースがあります。

今回の場合、カンタンな換気扇の分解清掃で
正常の吸い込みになりましたので
清掃作業として修理完了しました。

 

トイレのレバーがしぶくて戻らない(白石区のトイレ修理事例)

トイレタンクのレバーが重く、
なかなか操作がしにくいということで
修理のご依頼があった案件です。
トイレのタンクレバーは古くなってしまうと
回転操作する部分が水アカなどで固着してしまい
動きが渋くなったり、戻りが悪くなったりしてしまいます。

このような場合、そのまま使用していると
気が付かないうちにタンクレバーが定位置まで戻らず
トイレの水が流れたままになるケースもあります。
動きが悪いと感じた場合には
早めに取り替たほうが安心しますね。
トイレの部品交換は、TOTO、INAXなどのほか、
国内各メーカー取り扱っています。
 

配管途中のバルブ金具から水漏れ(南区の水道修理事例)

こちらは、フレキシブルの配管根元に
水を止めることができる止水用の金具が取り付いていました。
今回はこちらの金具より水漏れしてきていたため部品交換しました。
配管途中には、このようなバルブのほか、
蛇口に似た形状の金具や、水抜き弁、
減圧弁、逆止弁など、様々な用途の金具や部材が
付いていることがあります。
各種水栓金具全般、修理や交換工事対応可能ですので
故障や水漏れの場合にはお気軽にお問い合わせください。
 

トイレのレバーが空回りする(白石区のトイレ修理事例)

トイレのタンクに取り付いているレバーを回しても
空回りしてしまい、水が流れてこないというトイレ修理のご依頼を、
白石区のマンションにお住まいのお客様よりいただきました。
この症状は、トイレタンクレバーが故障しているケースもありますが
大半はレバーと連結している別な部品の故障になります。
今回は、トイレタンクの中に設置されている
フロートバルブが壊れていたことにより
レバーを回しても操作がきかなくなって
水が出なくなっていたようでしたので
破損していたフロートを交換して修理完了です。
料金は¥6000+税額 となりました。
 

洗面化粧台の排水パイプ水漏れ(中央区の排水修理事例)

こちらは洗面化粧台の排水用のパイプ部品一式の写真です。
今回は、洗面所で水を流すと下の扉の中で
微量な水漏れがあるということで調査に伺ったところ
洗面化粧台のプラスチック製の排水パイプ付近で
亀裂ひびが入っていて、その部分から水漏れしているのがわかりました。
部品自体が破損している場合には、その箇所の部品交換が必要ですが
今回は一部分のみの部材仕入れができないタイプのものだったため
トラップ(排水パイプ一式)丸ごとの交換となりました。

 

台所キッチンの裏側の配管で水漏れ(清田区の水道修理事例)

流し台の下から常時水漏れがしてきたということで
清田区のお客様より水漏れ箇所の調査の
ご依頼をいただいた案件です。
キッチンの裏側から水が吹き出すシューッという音が聞こえたため
キッチン本体を取り外して裏側の水道管を見える状態にしました。
水道管の一部が経年劣化で腐食してしまい
その部分に穴があいて、そこから勢い良く水道圧のかかった水が
吹き出している状況でした。
今回は水道管に穴があいた場合に使用する
専用の配管補修部材を使って水漏れ修理完了させました。
 

洗面台の水つまり(北区のつまり修理事例)

洗面所の水が徐々に流れが悪くなり、
そのまま誤魔化しながら使用していたところ、
ある日、まったく流れなくなってしまったということで
北区のお客様より緊急のつまり修理のご依頼をいただきました。
ご自身で市販で売られている排水つまり解消用の
薬剤を使用してみたらしいのですが、症状の改善はなされず
弊社にご依頼ということのようです。
通常、排水が完全に詰ってしまった時点では、
なかなか市販の薬剤は効きません。
今回は排水のトラップ部品を分解して内部に蓄積していた
髪の毛や詰まり物を取り除き、修理完了。
つまり修理料金は ¥8000 +税 になりました。
 

壁の中の水道管から水漏れ(手稲区の配管修理事例)

何処からか水漏れしているようで、
壁際の床面から水が染み出てくるということで
手稲区のアパートにお住まいのお客様より
水漏れ調査のご依頼がありました。
水が滲み出している付近の壁面を破ると、中に通っている配管から
水が漏れ出していることを確認。
作業できるくらいの大きなスペースを開けさせていただき、
そこから損傷部分の水道管を切り回し、
一部配管交換工事となりました。
 

札幌市の水道局の検針で水道料金が上がっていると言われた(中央区の水抜栓修理事例)

水道局の検針月に、検針員の方から、
水抜栓(水道の元栓)部分での地下漏水を指摘され
このままにしておくと水道料金が高額になってしまうということで
当社に漏水修理をいただいた中央区のお客様宅の事例です。
水抜き栓からの水漏れは、目に見えて水が出てくるわけではなく
地中の深い部分へ水が流れ出る症状のために
実際に住んでいても、なかなか気がつきにくい部分です。
しかし、そのまま放置しておくと普段の数倍の水道料金がかかることもあり
水道局から漏水の指摘があった場合には早急に修理する必要があります。
写真のようなピストンとよばれる部品や、
もしくはこのピストンの内部に組み込まれているパッキンの交換で
修理することが可能なことがほとんどです。

 

シャンプードレッサーの排水トラップ部品交換工事(南区の排水修理事例)

シャンプードレッサーの排水口から排水トラップまで
破損があったために取り替えることになりました。
今回はシャンドレの収納扉内にお客様が
いろいろな荷物を詰め込みすぎて排水トラップ自体が
押されるなどして負荷がかかってしまい
トラップ根元や排水口の接続部にヒビが入ってしまったことで
取り替えすることになってしまいました。

シャンプードレッサーの排水部品や給水部品の取り替え、蛇口修理など
各種修理や交換工事全般承っていますので
どんな洗面まわりのトラブルでもお気軽にご相談ください!
 

台所まわりの配管工事(西区の水道管交換工事事例)

キッチンの廻りの水道管が古くなって
頻繁に次から次へと水漏れすることがあったため
台所まわりだけ、給水管(水の配管)と給湯管(お湯の配管)の
部分配管工事をおこなった案件です。
流し台を取り外し、裏側を通っている給水管・給湯管を
一部撤去したあとに、新たな配管を引き直しています。
水道管は古くなってしまうと
穴があいたり、腐ったり、折れたりなど
様々な水漏れトラブルにつながるものです。
繰り返し違う箇所から水漏れを起こし始めたら
それは水道管の寿命が来ているのだと認識し
早めに交換工事を考えるのが良いでしょう。
 

水道凍結で水道管の水漏れ(白石区の水道管破裂・配管工事)

壁裏で水道管が水漏れしているようだということで
賃貸アパートにお住まいのお客様よりご依頼がありました。
お話をきくと、どうやら真冬日の冷え込んだ日に
水道凍結させてしまったようで、数日間水が出ない
凍ったままの状態で放置してしまったようです。
通常、水落としせずに水道管凍結させてしまった場合
配管内に水がいっぱい溜まったままなので
管内で凍った水が膨張して密閉されているのにもかかわらず
体積が増えてしまうため、長時間凍結したまま放置してしまうと
逃げ場を探して配管を裂いてしまうことになります。
これが凍結による破裂の状態です。

天井裏や壁内などで何箇所も配管破裂した場合や、
高価な蛇口、ボイラーなどの給湯機器などで破裂した場合は
大変な工事や出費になってしまいますので
配管が水道凍結しているのに修理しないで放っておくことがないようにしましょう。
 

ガス給湯器の下の配管から水漏れ(白石区の修理事例)

ガス給湯器の下から水漏れするということで
お客様よりお問い合わせがありました。
もしガス給湯器本体の損傷によるものであれば
様々な手続きの関係からガス供給元のガス屋さんに
ご依頼したほうが良いのですが、
今回はお話をきく限り給湯器下あたりの配管から
水漏れしている可能性がありましたので
直接現地を見させていただくことにしました。
すると、古くなったことで腐食して、
部品の一部から水漏れしているのがわかりました。
今回は腐食の部品部分を取り替え、修理完了しています。
 

トイレ排水つまりの修理(厚別区の修理事例)

今回のトイレつまりは厚別区の一戸建て。
誤って生理用品を流してしまったことで
水が流れなくなってしまったという内容でした。
生理用品や紙オムツなどは、水分を含むと
相当な大きさに膨らんでしまうものですので
これらをトイレに流してしまうと確実にトイレが詰まってしまいます。
トイレに異物を流してしまった場合、便器やタンクを取り外して
異物の除去する必要があります。
今回もトイレ取り外しをして、生理用品を除去し、
正常に流れるように修理しています。
便器取り外しする必要があるトイレのつまり修理は
¥18000〜20000+税額 程度になります。
 

換気扇の取り替え(白石区の修理事例)

こちらは新たに交換した脱衣所の換気扇です。
今主流の正方形の換気扇カバーが付いたものです。
弊社では、台所、トイレ、浴室、脱衣所などの
単独の換気扇の交換から、
トイレとお風呂場、脱衣所とお風呂場などが
連動しているタイプの親子換気扇(二方向式換気扇)の交換、
トイレのパイプファンやキッチンのシロッコファン、
集中換気のロスナイなど、各種換気扇の交換工事を承っています。
内部清掃などで修理が可能な場合も多々ありますので
換気扇の修理や取り替えでお考えでしたら、ぜひいちどお問い合わせください。
 

洗面所の水つまり(南区の排水修理事例)

少しだけ水を流しても、すぐに溢れあがってくるということで
南区のお客様より洗面所の水つまり修理依頼がありました。
しばらく前から徐々に水の流れが悪く感じられ、
あまりにも酷くなった本日、弊社に排水修理依頼をいただいたということです。
洗面台の排水がつまった場合には、多量の髪の毛や
細かなゴミなどが排水トラップ部分にひっかかってしまっていることが大半です。
また、うっかり流してしまった小さな異物やピン止めなどが
内部に引っかかっていることがあります。
今回は排水部品を一部取り外し、排水の清掃と
つまりの除去をして修理完了しました。
 

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